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（最終更新日：2014-06-06 21:14:21）

  クマクラ　マサナガ   KUMAKURA MASANAGA
  熊倉　正修
   所属   経営学部経営学科

職種教授

■ 研究テーマ

為替レートを中心とした国際経済学の応用研究、経済統計の分析、日本経済論、アジア経済論など。

■ 学歴

1.		ケンブリッジ大学政治経済学部 Ph.D.
2.		東京大学文学部
3.	1996～2002	ケンブリッジ大学
4.	1993～1994	ロンドン大学東洋アフリカ学院

■ 著書・論文歴

1.	著書	入門・現代日本経済論－グローバル化と国際比較－（単著） 2011/12
2.	著書	ジョン・トーイ著『開発のディレンマ』（監訳者：原洋之助）（共著） 2005/02
3.	論文	「アベノミクスと脱工業化の政治経済学」（単著） 2013/05
4.	論文	「円安待望論の政治経済学」（単著） 2013/05
5.	論文	日本の通貨政策とその問題点（単著） 2012/12
6.	論文	Reforming Japan's Foreign Exchange Policy （単著） 2012/02
7.	論文	A Note on Using Comtrade for Empirical Trade Research （単著） 2009/06
8.	論文	Trade, Production and International Business Cycle Comovement （単著） 2009/03
9.	論文	Whither IIT? （単著） 2008/12
10.	論文	China’s Impact on the Exports of Other Asian Countries: A Note （共著） 2008/01
11.	論文	What’s so Special about China’s Exports? （単著） 2007/09
12.	論文	Trade and Business-Cycle Co-movement in Asia-Pacific. （単著） 2006/08
13.	論文	Exchange Rate Regimes in Asia: Dispelling the Myth of Soft Dollar Pegs （単著） 2005/01
14.	論文	Is the Yen/Dollar Exchange Rate Really Responsible for East Asia’s Export and Business Cycles? （単著） 2005/01
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■ 学会発表

1.	2004/11	＊（9th Convention of the East Asian Economic Association）
2.	2001/07	＊（Econometric Society Far Eastern Meeting）
3.	2000/12	＊（NBER University Research Conference）

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.		＊
2.		詳細な講義資料を準備している。
●作成した教科書、教材
1.	2011/11	『入門・現代日本経済論－グローバル化と国際比較－』昭和堂

■ 主要学科目

国際経済論、経済学概説、外書購読（英Ⅰ）、演習Ⅰ、演習Ⅱ

■ 所属学会

1.		日本金融学会
2.		日本経済学会
3.		日本国際経済学会

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2011	＊＊
2.	2009/04～2012/03	＊科学研究費補助金（基盤研究C）
3.	2009	＊＊
4.	2008	＊環太平洋学術研究助成費
5.	2006	＊＊
6.	2006	＊＊
7.	2006	＊＊
8.	2003/04～2006/03	＊科学研究費補助金（若手研究B）
9.	2003	＊＊
10.	1999	＊＊
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