教員研究業績  
    (最終更新日:2014-05-28 12:10:13)
  カツハラ ハルキ   KATSUHARA HARUKI
  勝原 晴希
   所属   文学部 国文学科
   職種   教授
■ 研究テーマ
江戸期をも視野に入れての、日本近現代文学における韻文領域の研究
■ 学歴
1. 東京大学 教育学部
2. 東京大学大学院 人文科学研究科 修士(文学)
■ 著書・論文歴
1. 著書  江戸文化の変容 (共著) 1994/06
2. 論文  萩原恭次郎論-母胎への反逆- (単著) 2005/05
3. 論文  暴力装置としての近代-村上春樹『アフターダーク』 (単著) 2005/01
4. 論文  可能性としての子規-『墨汁一滴』を中心に- (単著) 2004/11
5. 論文  近代・現代の子どもの歌 (単著) 2004/02
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2000/04/01~2006/03/31 前期テスト。2~3回に一度の課題レポート。
●作成した教科書、教材
1. 2000/04/01~2006/03/31 プリント作成。
■ 主要学科目
国語国文学演習I~Ⅲ、 基礎国文学II、 国文学史II
■ 授業の進め方
演習はむろん演習以外においても、知識の整理・伝達にとどまらず、具体的な作品に即して授業時にレポートを課すなど双方向的な授業を心がけた。
■ 所属学会
1. 昭和文学会
2. 全国大学国語国文学会
3. 日本近代文学会
■ 委員会・協会等
1. 日本文学協会