(最終更新日:2018-07-27 13:54:03)
  ヤマグチ ヒロエ   YAMAGUCHI HIROE
  山口 弘江
   所属   仏教学部 仏教学科
   職種   准教授
■ 研究テーマ
中国仏教・天台学
天台教学よりみる『維摩経』:『維摩経』は東アジアの思想や文化に大きな影響を与えた仏典の一つである。6世紀に中国の江南で活躍した天台大師智顗の注釈書である『維摩経玄疏』『維摩経文疏』の研究を通じて、彼が確立した天台教学の体系を考察し、その中で『維摩経』がどのように受容されたかを解明する。
■ 学歴
1. 2006/09~2008/07 中国人民大学 哲学院 留学
2. 2003/04~2006/03 駒澤大学 人文科学研究科 博士後期課程 博士課程修了 博士(仏教学)
3. 1998/04~2003/03 国際仏教学大学院大学 仏教学研究科 博士課程(五年一貫制) 博士課程単位取得満期退学
4. 1993/04~1997/03 東洋大学 文学部 印度哲学科 卒業
■ 著書・論文歴
1. 著書  天台維摩経疏の研究 (単著) 2017/02 Link
2. 著書  蔵外地論宗文献集成 続集 (共著) 2013/11
3. 著書  新国訳大蔵経『続高僧伝 I』 (共著) 2012/09
4. 著書  蔵外地論宗文献集成 (共著) 2012/06
5. 論文  『法華玄義』における『維摩経』依用について (単著) 2018/03 Link
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■ 学会発表
1. 2018/07/07 『法華文句』における『維摩経』の依用について(仏教思想学会第34回学術大会)
2. 2017/12/22 日本佛教教育學的歴程:以日本佛教教育學會為中心(第三屆近現代漢傳佛教論壇)
3. 2017/12/02 仏教学における漢文教育について(日本仏教教育学会第26回学術大会)
4. 2017/11/27 天台と三論―『維摩経』註釈に対する近年の議論を中心として―(駒澤大学仏教学会研究会)
5. 2017/09/02 『法華玄義』における『維摩経』の依用について(日本印度学仏教学会第68回学術大会)
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■ 教育上の能力
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2018/06/19 対面授業(学習)の多様化について考える会「修学指導におけるICT活用の事例報告」発表 Link
2. 2016/09/05~2016/09/07 公益財団法人大学セミナーハウス主催 第6回新任教員研修セミナープログラム 修了
3. 2015/12/03 公開授業(仏教漢文入門)
■ 主要学科目
平成30年度 「演習I・II」「仏教漢文入門」「新入生セミナー」「仏教学セミナー」「仏典講読II(『天台小止観』講読)」「仏教と人間」
■ 授業の進め方
講義により進め方や方針は異なるが、ICTを活用した小テストの実施や、履修状況が思わしくない学生には追加課題を与え添削指導するなどして、受講生がより積極的に学修できるような環境作りに努めている。
■ 所属学会
1. 日本印度学仏教学会
2. 日本宗教学会
3. 日本仏教学会
4. 仏教思想学会
5. 天台学会
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■ 社会における活動
1. 2014/11~2014/11 中国天台教学―その変容の軌跡―(東洋大学エクステンション講座「東洋思想・文化へのいざない-中国思想・文化の諸相-」第3回)
2. 2014/10~2014/10 『法華経』を知る(1)・(2)(駒澤大学秋季公開講座「『法華経』その多様なる世界」第1・4回)
■ 海外活動
●海外研究活動の為の渡航回数(前年度実績)
 在留期間2週間以上のもの   計 0  回
 在留期間2週間未満のもの   計 1  回
●海外での国際会議、学会への出席回数及び発表回数(前年度実績)
 諸費用の主たる負担者   出席回数   発表回数
 主催者  0  回  0  回
 外国機関  1  回  1  回
 文部科学省・日本学術振興会  0  回  0  回
 文部科学省・日本学術振興会以外の政府関係機関  0  回  0  回
 所属機関  0  回  0  回
 財団等(寄付金・委任経理金含みます)  0  回  0  回
 自費  0  回  0  回
 計  1  回  1  回
●国際的な学会で使用する外国語
 口頭発表に主に用いる言語   中国語  
 論文の執筆に主に用いる言語   中国語  
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2018  仏教学における初年次教育システムの構築 その他の補助金・助成金 
2. 2011/04~2012/03  東アジアにおける仏教の受容と変容 機関内共同研究 
3. 2008/08~2011/03  HKプロジェクト 韓国政府助成金 
■ 受賞学術賞
1. 2014/08 第56回日本印度学仏教学会賞