(最終更新日:2017-01-20 10:50:14)
  アサダ シンジ   ASADA Shinji
  浅田 進史
   所属   経済学部 経済学科
   職種   教授
■ 研究テーマ
ドイツ近現代経済史。とくに、19世紀末以降の植民地主義と世界経済の一体化の進展との関連で、ドイツ・東アジア関係史を研究している。
■ 学歴
1. 2007/03
(学位取得)
千葉大学大学院 博士
2. 2000~2001 ベルリン自由大学 留学
3. 1999/04~2005/03 千葉大学大学院 社会文化科学研究科 博士課程単位取得満期退学
■ 著書・論文歴
1. 論文  The Siege of Qingdao: Mobilization and War Experiences in a German Leasehold in China during World War I (単著) 2016
2. その他 ドイツ植民地経済政策における世界的視野――山東落花生から考える (単著) 2016/03
3. 著書  開戦原因論と植民地獲得競争 (共著) 2014/12
4. 著書  ドイツ・中国関係史からみた華北 (共著) 2013/12
5. 著書  日中戦争期の青島経済――日本占領の経済的衝撃 (共著) 2013/10
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■ 学会発表
1. 2015/11/07 ドイツ植民地経済政策における世界的視野――山東落花生から考える(第15回日韓歴史家会議「植民主義と脱植民主義――世界史的視野」)
2. 2015/08/06 Exploring North China in the Age of the 'New Geography': From the Perspective of German-Japanese Relations(XIIth World Economic History Congress, Parallel Session "Discovering North China: Regional Diversity and Development from the 18th Century to the 20th Century")
3. 2014/11/14 The Siege of Tsingtao in 1914(CISH Colloque International "From the Balkans to the World: Going to War (1914-1918). A Local and Global Perspective")
4. 2010/11/05 Mobilization of the Chinese People for War: War Experiences in the German Colonial City of Qingdao during World War I(WCU Workshop "Everyday Coloniality")
5. 2010/08/18 戦時下の青島経済(1938~1945年)――日本の再占領と物資流通を中心に(歴史問題研究所[韓国]・慶應義塾大学東アジア研究所共同国際シンポジウム「日本帝国主義勢力圏都市の諸問題と社会変動」)
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■ 主要学科目
経済史、経済外国書講読、就業力応用I・II、学部演習I・II・III
■ 授業の進め方
経済史講義は、基本的な理解に加えて、最新の研究動向を織り交ぜながら解説している。経済外国書講読では、ドイツ語の経済記事を題材に、ドイツ語読解能力に加えて、現代経済の理解が深まるように配慮している。学部演習では、経済史の手法を前提としたうえで、ゼミ生それぞれ自ら課題を設定し、研究を進めていくように指導している。
■ 所属学会
1. 歴史学研究会
2. 政治経済学・経済史学会
3. 社会経済史学会
4. 西洋近現代史研究会
5. 現代史研究会
■ 社会における活動
1. 慶應義塾大学東アジア研究所研究員
2. 財団法人東洋文庫近代中国研究班研究員
■ 研究課題・受託研究・科研費
1.   帝政期ドイツにおけるトランスナショナルな人的移動とジェンダー秩序に関する研究 国内共同研究 
2. 2008~2010  日独戦争におけるドイツ総督府の戦時体制構築とその青島植民地社会への影響 科学研究費補助金、若手研究B 
3. 2007~2010  脱植民地化の双方向的歴史過程における『植民地責任』の研究 国内共同研究 
4. 2005~2009  持続可能な福祉社会に向けた公共研究拠点 国内共同研究