(最終更新日:2018-09-27 22:51:31)
  テラマエ ナオト   TERAMAE NAOTO
  寺前 直人
   所属   文学部 歴史学科考古学専攻
   職種   准教授
■ 研究テーマ
日本の先史考古学。弥生時代を中心に前後の縄文時代や古墳時代を研究しています。
■ 学歴
1.
(学位取得)
大阪大学 博士
■ 著書・論文歴
1. 著書  文明に抗した弥生の人びと (単著) 2017/07
2. 著書  『ジュニア日本の歴史』1国のなりたち (共著) 2010/10
3. 著書  武器と弥生社会 (単著) 2010/05
4. 著書  勝福寺古墳の研究 (共著) 2007/10
5. 著書  井ノ内稲荷塚古墳の研究 (共著) 2005/05
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■ 学会発表
1. 2018/07/14 古市古墳群について-世界遺産登録に向けて-(文化遺産の視覚化に関する日本とエジプトの共同ワークショップ)
2. 2018/06/23 文明に抗した弥生の人びと-弥生時代における二つの社会戦略-(法政考古学会2018年度講演会)
3. 2016/12/23 近畿地方における農耕開始期の集団統合原理-東日本系祭祀の受容と変質-(科学研究費助成事業・成果公開・普及シンポジウム近畿地方における初期農耕集落形成をめぐる考古学的研究)
4. 2016/09/10 中・四国以東の青銅武器・武器形祭器模倣品-祖型の存否と模倣品の社会的機能をめぐって-(青銅器の模倣Ⅱ 埋蔵文化財研究集会)
5. 2014/10/26 武器形青銅器と模倣品の相互影響-近畿地方を中心として-(青銅器の模倣Ⅰ第63回埋蔵文化財研究集会)
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2010/10 共著『ジュニア日本の歴史』1国のなりたち、小学館
■ 主要学科目
考古学演習Ⅰ・Ⅱ、考古学基礎演習、考古学特講Ⅵ、考古学実習、博物館実習(館務)
■ 授業の進め方
考古学はモノ(遺物・遺構)から、過去の人類の歴史を明らかにする学問である。したがって、モノから客観的な事実をひきだすための技術と知識が必要であり、この点を重視したうえで、過去の研究史をふまえたうえで、スライドや考古資料に実際にふれながら、研究法を学んでいく。
■ 所属学会
1. 考古学研究会
2. ∟ 常任委員
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2013/04~2016/03  近畿地方における初期農耕集落形成をめぐる考古学的研究 基盤研究(B) (キーワード:近畿地方、自然科学的年代、 初期農耕、 伝播、 遠賀川式土器、 大陸系磨製石器、 環濠集落、 生産活動、 弥生時代、初期農耕集落、 青銅器生産、 農耕化現象、 大陸系初期石器群、 土器編年、 弥生、 形成過程、 銅鐸生産・埋納、 伝播ルート、 小区画水田、 伝播・影響、 金属器、 石包丁)
2. 2011/04~2012/03  中国渭河流域における先周および西周文化の総合調査 基盤研究(B) (キーワード:考古学 / 西周王朝 / 先周文化、渭河、周原、周公廟、先周、西周、中国、陝西省、周公廟遺跡、豐鎬遺跡、発掘、夏商周考古、李崖遺跡)
3. 2008/04~2010/03  古墳時代政権交替論の考古学的再検討 科学研究費基盤研究(B) (キーワード:古墳時代 、政権交替論 、首長系譜 、 猪名川流域 、 長尾山古墳)
4. 2007/04~2009/03  武器・農工具の着装方法に基づく日本列島における金属製利器普及過程の研究 科学研究費若手研究(B) (キーワード:弥生時代、石器、鉄器、代替品、武器、鉄器化、金属器、考古学)
5. 2006/04~2009/03  弥生・古墳時代における太平洋ルートの文物交流と地域間関係の研究 科学研究費基盤研究(B) (キーワード:太平洋、弥生時代、古墳時代、交流、太平洋ルート、文物交流、地域間関係、威信財、石器、考古学)
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■ 講師・講演
1. 2018/09 初期銅鐸にみる縄文時代の伝統とその背景(滋賀県野洲市)
2. 2018/04 文明に抗した弥生の人びと-土偶・石棒・銅鐸からみた弥生文化の系譜-(東京都北区)
3. 2018/01 21世紀の弥生時代像にむけて-過渡期としての弥生時代像を東から描く-(奈良県橿原市)
4. 2017/01 東日本からみた新しい弥生時代像(兵庫県播磨町)
5. 2015/11 唐古・鍵遺跡の石器にみる弥生社会の伝統と革新(奈良県田原本町)
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■ 委員会・協会等
1. 茅ヶ崎市文化財保護審議会下寺尾遺跡群等保存・活用部会委員
2. 古代学協会 編集協力委員
3. 神奈川県文化財保護審議会委員
4. 日本考古学協会 会員