(最終更新日:2018-09-14 16:15:40)
  ミキ ノゾミ   MIKI NOZOMI
  三木 望
   所属   総合教育研究部 外国語部第一部門(英語)
   職種   准教授
■ 研究テーマ
日本人英語学習者と英語母語話者のライティング(特に議論文)の違いに長年興味をもっています。特に文法的に正しくとも、どのような点で日本人英語学習者のライティングが、英語母語話者のライティングと異なるのかについて考え、双方の微妙な差異をコーパス言語学の手法と談話分析で研究しています。学習者のライティングだけでなく、英語母語話者のオーセンティックな(作為されていない自然言語の)議論文の特徴を解明するために、英国高級紙の社説の文体も研究しています。最近は、ライティングの授業実践として教師によるフィードバック及びピア・フィードバックを行っています。また、ライティング以外でも、多読という分野にも注目しています。
■ 現在の専門分野
言語学(Linguistics), 英語学(English linguistics), 外国語教育(Foreign language education) (キーワード:コーパス言語学、英語学習者、エラー分析、メタ談話標識、ライティング) 
■ 学歴
1. 2008/04~2011/06 大阪大学 言語文化研究科 言語文化専攻 博士課程修了 博士号
2. 2006/10~2009/03 University of Birmingham Department of English M.Phil in Corpus Linguistics 修士課程修了 Master of Philosophy
3. 2005/09~2006/10 University of Birmingham Centre for English Language Studies, Department of English TEFL/TESL (Teaching English as a Foreign/Second Language) 修士課程修了 MA
4. 1996/04~2001/03 神戸大学 文化学研究科 文化構造専攻 博士課程単位取得満期退学
5. 1993/04~1996/03 神戸大学 文学研究科 英米文学専攻 修士課程修了 修士号
■ 著書・論文歴
1. 論文  駒澤大学における2017年度英語能力実態調査と課題と展望 (共著) 2018
2. 論文  A corpus-based analysis of metadiscourse markers: In case of Japanese learners (単著) 2017 Link
3. 論文  Japanese university students' significant use of metadiscourse markers (単著) 2017
4. 論文  選択科目としての英語多読授業とその成果 (単著) 2016/09
5. その他 コーパスで学習者の英作文の特徴を探る― 実践編 ― (単著) 2016/08 Link
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■ 学会発表
1. 2015/08/02 駒澤大学における選択科目としての多読授業(日本多読学会年会)
2. 2014/08/14 A corpus-based approach to causal markers in written English by Asian learners(AILA World Congress 2014)
3. 2014/06/01 Key colligation analysis of 10 types of Asian learner English and two types of native English(the Learner Corpus Studies in Asia and the World 2014 (LCSAW 2014))
4. 2013/09/05 A parallel corpus approach to Japanese learners' causality in argumentative writing(The 46th Annual meeting of the British Association of Applied Linguistics)
5. 2013/03/05 NICEの日本人学習者のエッセイと添削文を利用したパラレルコーパスの研究(NICE Symposium 2013(名古屋大学シンポジウム):第二言語習得研究のための学習者コーパス)
全件表示(22件)
■ 教育上の能力
●教育に関する発表
1. 2010/01/14 「英検準1級2次試験対策の教材を利用したCALL授業」 CALL 授業研究会(於大阪大学サイバーメディアセンター)CALL 授業研究会(於大阪大学サイバーメディアセンター) Link
2. 2008/06/07 議論文における数量詞の役割とコーパスを利用したクラスルーム活動」 言語教育研究談話会(於大阪大学)
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2010/09/17 「Time for Kids (TFK) 」 『自律学習を支援するインターネット・コンテンツ紹介』(社)日本時事英語学会(現在のメディア英語学会)メデイア英語教授法・教材研究分科会.関西外国語大学教材支援センター.pp. 39–40.
2. 2010/09/17 「VOA Learning English」 『自律学習を支援するインターネット・コンテンツ紹介』(編)村上裕美,(社)日本時事英語学会(現在のメディア英語学会)メデイア英語教授法・教材研究分科会.関西外国語大学教材支援センター.pp. 41–42.
■ 主要学科目
英語IAa/b、英語IBa/b、英語IIAa/b、英語IIBa/b、英語多読・多聴、実用英語資格試験、初年次教育セミナー
■ 所属学会
1. 2011/04~ 大学英語教育学会(JACET)
2. 2009/07~ e-Learning教育学会
3. 2008/04~ 英語コーパス学会
4. 2007/03~ 言語文化学会
5. 2007/03~ 日本メディア英語学会
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■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 2013/04/01~2014/03/31 大学案内〔英語版〕『Komazawa University』 の編集・翻訳担当
■ 社会における活動
1. 2012/12 駒澤大学平成24年度秋季公開講座「e-ラーニングを使いこなす」
2. 2012/11 駒澤大学平成24年度秋季公開講座「多読・多聴のすすめ」
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2014/04~2018/03  日本人学習者のライティングのメタ談話標識のエラー分析 基盤研究(C) (キーワード:コーパス言語学、日本人学習者、エラー分析、メタ談話標識、ライティング)
2. 2012~2013  パラレルコーパスによる日本人英語学習者のライティングの分析 研究活動スタート支援 (キーワード:英語、パラレルコーパス、日本人英語学習者、添削文)
3. 2009~2010  言語文化共同プロジェクト:電子化言語資料分析研究 国内共同研究 
4. 2008~2009  言語文化共同プロジェクト:電子化言語資料分析研究 国内共同研究 
■ 運営活動
1. 2011
カリキュラム委員会
2. 2013/04/01
2014/12/31
駒澤大学組合代議員
3. 2013/04/01
2015/03/31
国際センター委員
4. 2014/05/24
駒澤大学科学研究費運営部会委員
5. 2014/05/29
駒澤大学科学研究費補助金委員会委員