(最終更新日:2018-12-19 15:35:40)
  ミヨシ シュンスケ   
  三好 俊介
   所属   総合教育研究部 外国語部第二部門(ロシア語)
   職種   准教授
■ 研究テーマ
ロシア文学。特に19~20世紀の詩。近年は、詩人ヴラジスラフ・ホダセヴィチの研究を通じて、20世紀初頭から革命前後にかけてのロシア文学の動態や、革命後の亡命ロシア文壇の特質を明らかにしようとしている。
■ 現在の専門分野
キーワード:ロシア文学、ロシア詩 
■ 学歴
1. 東京大学 人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻スラヴ語圏言語文化コース(スラヴ語スラヴ文学専門分野) 博士課程修了 博士(文学)
2. 2005/10~2006/03 ゲルツェン名称国立ロシア教育大学 文学部大学院課程(研究生) 現代ロシア文学講座留学
3. 1992/05~1993/09 レーニン名称国立モスクワ教育大学 文学部(研究生) 留学
■ 著書・論文歴
1. 論文  大戦と革命の試練の下で:V・F・ホダセヴィチ盛期モスクワ詩篇をめぐって (単著) 2016/09
2. 著書  『世界のなかの日本文学――旧ソ連諸国の文学教育から』(埼玉大学教養学部 リベラル・アーツ叢書8)(共訳) (共著) 2016/06
3. 著書  水声社『18世紀ロシア文学の諸相』(金沢美知子編)、担当部分「ヴラジスラフ・ホダセヴィチと十八世紀ロシア:評伝『デルジャーヴィン』をめぐって」 (共著) 2016/03
4. 論文  苦難の時を突き抜けて:亡命期ホダセヴィチ詩篇の軌跡 (単著) 2015/03
5. 論文  ヴラジスラフ・ホダセヴィチと18世紀ロシア:評伝『デルジャーヴィン』の理解に向けて (単著) 2013/08
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■ 学会発表
1. 2017/02/16 亡命期ホダセヴィチ詩篇を読む:「ソレントの写真」(科研費基盤(C)「ルースキイ・ミール―文化共生のダイナミクス」2016年度第2回研究会:「戦間期ヨーロッパのロシア世界(ルースキイ・ミール)」)
2. 2011/09/23 ヴラジスラフ・ホダセヴィチと18世紀ロシア文学(日本18世紀ロシア研究会2011年度研究発表会)
3. 2010/11/06 ヴラジスラフ・ホダセヴィチの「たそがれ」:処女詩集に収められなかった三詩篇(日本ロシア文学会第60回総会・研究発表会)
4. 2005/10/09 ホダセヴィチとバラトゥインスキー(日本ロシア文学会第55回総会・研究発表会)
5. 2000/06/08 O peredelke obraza poeta v romanticheskij period: Baratynskij i Pushkin(国際バラトゥインスキー学会)
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■ 主要学科目
ロシア語ⅠAa/b、ロシア語ⅡAa/b、 現代を読むロシア語a/b、名文で味わうロシア語a/b、文学
■ 授業の進め方
ロシア語の文字と基本文法を、無理のないスピードで着実に学習し、使えるロシア語力の基礎固めをする。あわせて、簡単な日常ロシア語会話のトレーニングも行う。ロシア語圏の社会のしくみや生活、文化についても紹介する。
■ 課外活動
ロシア語学習会顧問(2014/06~。学内で週1~2回、補習や発展学習、ロシア文化紹介のための学習会を開いている)
■ 所属学会
1. 1995/05~ 日本ロシア文学会
2. 2017/06~2017/07 ∟ 関東支部選挙管理委員長
3. 2015/06~2015/07 ∟ 関東支部選挙管理委員長
4. 2010/09~ 日本18世紀ロシア研究会
■ 社会における活動
1. 2014/09~2014/12 慶應義塾大学通信教育部非常勤講師(ロシア文学スクーリング)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2015/04~  パリ亡命ロシア文壇の言説空間に関する研究:「亡命文学」概念の生成現場として 科研費基盤(C) 
2. 2011/04~2012/03  ヴラジスラフ・ホダセヴィチとその周辺 その他の補助金・助成金 
■ 講師・講演
1. 2018/02 アクティヴな教養としての語学授業の創り方:初修外国語教育における「教養」と「実用」をめぐって(神奈川大学横浜キャンパス)
■ 委員会・協会等
1. 2015/04/04~2016/07/19 国際中欧・東欧研究協議会(ICCEES)第9回世界大会組織委員会 委員