(最終更新日:2018-12-14 14:33:02)
  ヤマモト トシコ   YAMAMOTO TOSHIKO
  山本 敏子
   所属   総合教育研究部 教職課程部門
   職種   教授
■ 研究テーマ
近代日本における「家庭教育」概念成立史批判。「家庭教育」概念が捨象してきた、私たちの日常生活に埋め込まれている人間形成に関わる諸経験を、かつて日本列島に生きた人々の歴史の深層から掘り起こすことによって、新たな教育学を構成していくこと。
■ 学歴
1. 1987/04~1995/03 東京大学大学院 教育学研究科 教育学(教育史)専攻 博士課程単位取得満期退学 修士
2. 1976/04~1980/03 お茶の水女子大学 家政学部 児童学科 卒業
■ 著書・論文歴
1. 著書  戦時下学問の統制と動員-日本諸学振興委員会の研究- (共著) 2011/03
2. 著書  「育つ・学ぶ」の社会史-「自叙伝」から- (共著) 2008/09
3. 著書  東京都教育史 通史編三 (共著) 1996/03
4. 著書  近代日本における知の配分と国民統合 (共著) 1993/06
5. 論文  明治期の学校管理法と「しつけ」の変遷(下)―イギリス近代学校の“discipline”の受容― (単著) 2015/03
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■ 学会発表
1. 2017/06/17 「水上生活者」の家族と子どもの教育―1910~30年代の東京の河川・運河を舞台に(2017年比較家族史学会春季研究大会シンポジウム「子どもと教育」)
■ 主要学科目
教育基礎論、教育制度・環境論、教育史、介護等体験指導、教育実習指導、教育実習A・B、教職実践演習
■ 授業の進め方
資(史)料を読んだり、共通文献をもとに報告したり、自由に調べたことを発表したりする機会を授業時間内に設けて、お互いに意見交換し合うことで各自の考えを深めていけるように努めている。
■ 所属学会
1. 1998/04 日本環境教育学会
2. 1991/04 日本教育史研究会
3. 1990/04 教育史学会
4. 1990/04 日本教育学会