(最終更新日:2018-12-14 14:33:02)
  コバヤシ オサム   KOBAYASHI OSAMU
  小林 治
   所属   総合教育研究部 日本文化学部門
   職種   教授
■ 研究テーマ
文学においては日本近・現代文学の、とりわけ散文の研究に携わってきた。特に野間宏、椎名麟三、安部公房、島尾敏雄、本多秋五など戦後文学者と呼ばれる作家、評論家の作品を中心に、戦後文学の理念とその実態について考えてきた。また、学生の言語表現能力の育成をはかるという観点から、国語教育に関心を持ち、その為の条件、資質および教育方法について考えてきた。
■ 学歴
1. 駒澤大学 文学部 卒業
2. 駒澤大学大学院 人文科学研究科 国文学専攻博士後期課程 博士課程単位取得満期退学 修士
■ 著書・論文歴
1. 著書  安部公房『砂の女』作品論集「『砂の女』の位相」石崎等編 (単著) 2003/06
2. 論文  島尾敏雄『マホを辿って』へ至る過程 ―「深ぶかとした暗黒の未知の時の姿」を巡って― (単著) 2012/12
3. 論文  島尾敏雄『帰巣者の憂鬱』の着地点-『死の棘』への過程- (単著) 2009/12
4. 論文  島尾敏雄の身体感覚」-昭和二十年代の軌跡- (単著) 2007/03
5. 論文  昭和三十年代の安部公房短編作品について(二)」-日本的共同体への帰属と脱出- (単著) 2004/03
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2002/04~ 演習形式指導上の工夫
2. 2002/04~ 模擬授業形式の算入
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2002/04~ 声に出して作品を読む指導
■ 主要学科目
日本文化理解ⅠB、日本文化理解ⅡB、日本文化探求ⅠB、日本文化探求ⅡB、文学、日本文化基礎、新入生セミナー
■ 授業の進め方
演習形式の授業では、できるだけ発表、助言、質問、統括といったそれぞれの役割を明確にして、対話、討論を誘発するよう配慮している。
■ 所属学会
1. 昭和文学会